Kree2

インバウンドマーケティング

インバウンド観光をビジネスに!研究会発足します。

2016年6月13日


IMG_3547

昨年「浅草を広報してわかった インバウンドマーケティングに足りないこと」を出版して以来、様々な業種の方、様々な観光地の方とお話する機会をいただきました。

ほとんどのケース海外の方への言語対応について話題になることが多かったです。

そんな時に私は以下の質問をします。「私たちが海外に行ったときにちょっと間違った日本語でかかれた看板の店に入りたいと思いますか?」

みなさん「入らないですね」っと答えられて納得されます。

cover_asakusa_rough_ver4

海外から日本に来られる方は、日本文化の良さ、日本人のすばらしさにあこがれています。

そしてそれを実感することが目的で来られていると考えます。

私たちが海外に行ったときも、その土地の文化や習慣などに触れたいとの同じことだと思います。

浅草に海外からたくさん来ていただけるのも、浅草寺の伽藍による景観だけでなく、歳時記やイベントで残し伝え続ける文化が街を形作っているからだと思います。

IMG_3430

IMG_6088

とは言え浅草では、海外の方に如何に情報を伝えるか、彼らの不満をどのように解消していけばよいか検討しました。

私たちの最初の取り組みはWiFiの設置からでした。

海外に比べると圧倒的に少ないフリーWiFiスポットに不満が集中していたことからです。

仲見世通りにWiFiを設置して、接続すると同時に仲見世通りと浅草の行事を紹介するサイトを表示する取り組みをおこないました。

ハラールメディアジャパンにも協力してムスリムのおもてなしについても勉強してきました。

FreeWiFi

4月には人型ロボットPepperくんによる集客の実証実験でどこまで情報を伝えて、購買に繋げるかなども試しました。

五カ国語でのWEBサイトとソーシャルメディア、スマートフォンアプリを連携した仕組みで毎日の浅草を伝える仕組みを5月の三社祭に合わせて公開しました。

10338824_971827206206118_3980820640162399748_n

365ASAKUSAキャッチ

これらもまだまだ実験の域をでていません。

訪日観光ビジネスはまだまだ幕開けしたばかりです。

日本のアイデアや物作りの何をどのように活用すれば多くの訪日観光客に喜ばれるのか。

たくさんの方々の持つアイデアや技術を勉強しあいながら、集合体で考えていける場の必要性を感じました。

そんな研究会を立ち上げます。一緒に研究してみませんでしょうか?

詳細はこちらです。
インバウンド活性サポート研究会

インバウンド研究会トップ画像