参加者の視点から疑似体験できる動画を撮影する
第5回ユーチューブの活用法
これからは動画の時代が来ると言われはじめた2012年1月より個人のユーチューブチャンネルを立ち上げ、アイフォンで撮った動画を手探りで投稿し始めた。最初はアイフォンを縦にして撮影していたが、ユーチューブに投稿すると画面の3分の1ぐらいのスペースに縦に表示されてしまった。そこで横にして撮影したところ、綺麗に画面に収まったため、ユーチューブに投稿する動画は横にして撮影することを覚えた。
珍しい行事や臨場感ある動画は視聴回数が増える
海外の人気を集めたのは疑似体験できる動画